日本人初、世界一から見えてくる景色〜Ruuインタビュー(前編)〜


『Ruuプロフィール』

2才からJAZZダンスを始め、高校生で全国優勝を果たし、2016年にロサンゼルスで行われた世界50ヶ国から集まる世界最大のダンスコンテストWorld of danceで優勝を果たし世界一に。今現在は、キッズから大人まで絶大な支持をうけるコレオグラファーであり、見るものに感動を与える作品、構成力は群を抜いて評価されている。舞台、アーティストの振付など次世代の振付師として頭角を表している。


年7月31日にLAで開催された世界33カ国が出場する「WORLD OF DANCE FINAL」にて、Ruu率いる「Fabulous Sisters」が98.67点という高得点を叩き出し、見事日本人初となる世界一に輝いた。

そこで今回、そんな彼女にダンスを始めたきっかけから、世界一というタイトルを獲得した視点から見た今のダンスシーン、今後の展開までお伺いしてきました。

ダンス歴、22年。

Q.ダンスを始めたきっかけは?
Ruuが私をバレリーナにさせたく、2歳の時にバレエ教室に行ったら4歳からって言われ、とりあえずダンスを習わせようってなり、ダンススタジオに通い始めそこからダンスにハマりました。ピアノやバレエも習ったのですが、ダンスしか続けられませんでした。すごい田舎に生まれたので、友達作りという理由もありました。(笑)

ー Q.なぜダンスにハマっていったのか?

Ruuごいハマった出来事と言ったら、中学1年生の頃、コンテストに出始めた時かと思います。昔から勝負事が好きだったので、自分の好きなこととか自分の武器で勝負できることに魅力を感じてるからやめられなかったのはあります。元々作品を作るのが大好きで、次々と新しい作品を作っていたらいつの間にか、、って感じです。

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メンバー全員、負けず嫌い。

ー Q.なぜ今回、WORLD OF DANCE(WOD)に参加しようと思ったか?

Ruu段のレッスンに通って来てる子達がみるみる成長してきて、それをいつもレッスンしてて嬉しく思うんですよ。この子たちのすごさを世界で広めたい、色んな人に見て欲しいって気持ちになって動き始めましたね。

WODは昔から映像とかで見ていたのでいつか出てみたかったんですが、正直世界大会ならなんでも興味があって、たまたまWODが日本大会があったり、色々タイミングが良かったので嬉しかったですね。
自分のダンスの経歴の中で世界一という経歴を残したいというのが夢でもあったというか、やっぱそれをしないとなんかやだなって思って。それと大好きなみんなと世界一獲りたいなって単純に思いました。

ー Q.踊っている最中の気持ちはどうだったか?

Ruu際スタジオで練習してる時と変わんなかったですね!気合いは入ってましたけど。
後で動画見てこんなに盛り上がってるんだって分かったけど、踊ってる時は盛り上がってないように感じて、会場が広かったせいか思ってたよりも声も届いてなくて、なんか踊ってる時「あ、こんなもんか。」みたいな。意外と冷静な感じで踊ってました。もっと盛り上がれよ!みたいな(笑)

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ー Q.Fabulous Sistersと他のチームとの違いは?

Ruu員が全員ってわけじゃないんですけど、個々で活躍してる子が多いってのはありますね。中学生の子が多いんですけど、あの歳にして自分のカラーを持ってる子が多くて、チームで全国大会なんかで勝ってる子達なんかがいっぱい集まってるっていうのもあるからか、ホント負けず嫌いで気の強い子が多いですね。

ー Q.気の強い子まとめるの大変じゃないですか?(笑)

Ruuや、本当に大変ですよ!(笑) 普段は、そんなに問題ないんですけど、LAは本当に楽しくて、みんな浮かれまくってたのもあって、まあまあ問題発生しましたね!(笑)
私、普段ほとんど怒らないので、怒る時は本気なんですけど、本番当日に本気出しましたね〜。(笑)なかなか疲れました!(笑)

続きは日本人初、世界一から見えてくる景色〜Ruuインタビュー(後編)〜にて!今後の展開、Ruuの野望、日本のダンスシーンについてお尋ねします!